とは?
ジム内に専用AIカメラを設置し、ジム運営をAI化するDXサービスです。

『GYMDX』は弊社の商標または登録商標です。


とは?
ジム内に専用AIカメラを設置し、ジム運営をAI化するDXサービスです。
『GYMDX』は弊社の商標または登録商標です。
AIで運営効率化
「AI監視」(自動危険検知)で会員に安心感を与えつつ監視業務コストを削減!
AIが危険を検知
倒れている人や動かない人を検知しリアルタイムでスタッフへ通知します。
施設のスタッフに通知
施設外にもいるスタッフにも通知できたり、検知した動向を映像でチェックすることも可能です。
危険行動を映像確認
危険レベルに応じて通知の有無を設定可能です。通知方法は「アプリ・ブラウザ通知/施設内アラート」から選択可能です。
器具利用率分析
「器具利用率分析」でデータに基づいた経営判断が可能に!
AIが器具利用状況を検知
1台ごとに器具の利用率を把握可能です。
利用状況をデータ
で可視化
不要な器具や増大すべき器具の判断だけでなく店舗間での器具の入替えや新店を出す際の参考データとしても活用可能です。
時期や時間帯ごとに
細かく分析
時期や時間帯ごとの利用率データの比較も可能です。また、専用アプリとの連携で、「性別/年齢/会員種別」などの細かい分析も可能です。
会員専用アプリ
AIと連携した「会員専用アプリ」でスタッフに頼らず会員満足度を向上させる!
混雑状況を細かく表示
アプリから器具ごとの混雑状況やエリアごとに混雑状況を可視化できます。
QRコードで
トレーニング記録
利用したい器具のQRコードを読み取るだけで、対象器具のトレーニング記録を簡単に残せたり、おすすめのトレーニング方法を確認できます。
スタッフ側でも記録を把握
登録した記録はマイ記録としてアプリ内で確認できます。また、トレーニング記録はスタッフ側でも把握でき、記録に基づいて会員へ声がけすことでさらに会員満足度向上させることが可能です。
コスト削減イメージ
導入企業の声
24時間ジムから大型ジムまで、
幅広い企業で導入いただいております。
月額利用料金 6 万円〜
初期費用 30 万円〜
※プラン(施設構造によって変動あり)直接対象施設に伺い、施設構造を元にプランを確定いたします。(遠方の場合は、施設の構造を動画や写真で送っていただく場合がございます。)
運用までの流れ
初回の相談から、2-3ヶ月程度
プラン確定 & 申込
直接施設の構造を拝見し、カメラの台数&プランを確定し、お申込をいただきます。(遠方の場合、施設の内観を動画や写真で送っていただきプラン確定する場合もございます)
カメラ設置 & セットアップ
施設内にカメラを設置後、30日〜60日程度で対象施設専用のAIデータを作成し管理画面やアプリのセットアップを行います。
運用開始 & 月額費用発生
セットアップ完了次第、運用開始となります。運用開始時は、直接施設へお伺いし、弊社スタッフより運用方法のレクチャーを行います。
令和のジム運営は「AIと人間の共存」だ。
運営コストを削減しつつ会員満足度を上げる。